夢中になれるものを見つけ仲間を巻き込んで活動する経験を積んでほしい

起業家 AIエンジニア 作家
安野 貴博さん

AIエンジニアとして2つの企業を立ち上げる一方で、SF作家としての顔も持ち、さらに都知事選に出馬する政治活動家でもある安野貴博さん。面白そうだと思ったらまずはやってみるという姿勢は幼い頃からのもので、現在もそのチャレンジ精神は健在です。どんな中高時代を過ごし、現在に至ったのかを語ってもらいました。


AIとはある程度距離をおき人生の基礎体力をつける活動に打ち込むことが大切

株式会社neoAI 代表取締役CEO
千葉 駿介さん

東京大学工学部3年次在籍中の2022年、株式会社neoAIを創業した千葉駿介さん。2024年にはForbes JAPANの「世界を変える30歳未満」の30人の1人に選出されました。学んだAI技術をビジネスに生かすために起業したと語り、海外展開も視野に入れています。中高時代の生活や起業に至る経緯なども含めて、今日までを振り返っていただきました。


「得手に帆を揚げよ」
何事にも全力で取り組み発見した個性を活かしてほしい

公益財団法人結核予防会理事長
尾身 茂さん

2019年冬に始まった新型コロナウイルス感染症の世界的流行に際し、経済活動を重視する政府方針と医学的最適解との間で板挟みになりながらも、日本における感染予防対策のキーマンとして大活躍した尾身茂さん。医学部を志したのは大学生になってからという遅咲きの医師に、持ち前の“やんちゃ”精神も含めて、今日までを振り返っていただきました。


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