本校は2023年、校長にマルケス ペドロが就任。育てたい生徒像は学力に加えて“デジタルシティズンシップ育成”　“コミュニケーション能力育成”　“国際能力育成” “全人的ライフスキル育成”の４つを掲げ、また本校開校時からの大きな特色である「グローバル教育」や「国際理解教育」は不易とし未来に逞しく生きる若者を育みます。

　今年度は、2教科・4教科入試、特待入試（2教科・4教科選択制に変更・スライド合格も導入）、 適性検査型入試（3年間特待導入）、英語4技能入試、そして2025年度募集では受験生一人ひとりの多様な個性を受け入れ、教科入試を実施しない新たな入試として、ポテンシャル入試αとポテンシャル入試βの導入が決定しました。皆様の入試スケジュールのご都合やご自身の力が最も発揮できる形式をお考え頂き、ご選択ください。

【2025年度募集 中学校入試の変更点】
1．1/10　特待入試（午後）　大きく変更！
　 ・2教科入試導入～2科・4選択制に！
　 ・スライド合格判定導入！
2．1/18　適性検査型入試（都立一貫校志望者対象）
　 ・3年間特待（S特待）導入決定！
3．2025年4月　新クラス開設！
　 ・スポーツ＆アートクラス 新規開設
4．2025年度募集 新入試導入！
　 ・ポテンシャル入試αとβ導入（教科入試無し）
　 　諸活動記録提出と自己PR・質疑応答（各10分以内）